ヒアリングテストがあったんですよ、今日。
ヒアリングというからにはイングリッシュだな、と勝手に思い込みの強い自分を演出してちょいと待ってたんですが、待っていたのはまさかの記憶力テスト。

どういうことかといえば、「今から適当に意味のない単語を複数個言っていくので覚えてるだけ書いてください」といったものでした。
人の話を普段から真面目に聞かない私には酷なものでしたね。
しかも意味のない単語なので特に覚えが悪い。

ここに意味づけして覚えていくのが常套手段、というのは頭では理解していますがそう簡単には問屋は卸しません。

あと、こうまで意味のなくて一貫性もない単語を並べられると何書いても当たりそうだな、といういらんこと考えながら聞いてたのも敗因の一種かもしれません。


半分以上が思い出せなかったので適当に「クーラー」「カルピス」「温泉」と書いておきました。お前の願望やないかというツッコミは存分に入れてくださって結構です。

あと、戦いの中でこそ成長するということについてですが今日はファインプレーできましたね。
原価計算とかのやつなんですがこれが何回やっても覚えてられない応用めいたものがありまして。
今日は残り1分というプレッシャーに堪えながらも答えを出せました。
出来ないことが出来ると凄いスッキリするよね。

この体験をアハ体験と私は名付けることにする。丸パクリ乙でした。

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