イディオットというのはご存知の方も多いかと思われますが馬鹿という意味です。

英語ではカンペのことをイディオットカードと言い、「馬鹿に指示を出すためのカード」と皮肉った名付け方がとても面白いですね。

そんな皮肉られてもいいので人生にイディオットカードがあればどんなに楽なんだと今日を振り返って思いました。

今日は、というか最近は地図もいらないくらいスムーズに移動が出来るので油断してました。
まぁ地図は持ってたんですがね。
目的地のビルはあったが階が書いてない、と。
印刷の方式が違うとたまにあるんですよこれ。
これはしまった、いつぞやのカップルを馬鹿に出来ないなと思いつつ、下から順にせめていく作戦。
まぁそれしかないわなとアホらしくなりつつも三階くらいで会場を発見。
これが16階とかだったら終わってたなとあったかもしれない最悪の場面を想定しつつ適当に過ごしました。

コメント