普段からレクター博士レクター博士言ってるけど元ネタを実はよく知らないんだよね。

ってな訳で元ネタである羊たちの沈黙をDVDで見ました。
なんか丁度いいタイミングでワゴン売りしてたのでダイエーに感謝をしています。
普段ダイエーに感謝なんてしませんが今回かなり感謝しています。

ジャンル的にはサイコホラーなんだね。
ホラーというよりグロい感じでした。
同じですか。わかりません。
内容もそんな感じに頭おかしい人達が数人出てきていました。なかでも群を抜いておかしいのがやはりのレクター博士ですね。そのおかしさがこの作品の面白さになっていると言っても過言ではないです。

しかし後半から終わりにかけて結構あっさりとしてたのでちょいと物足りない、だから続編のハンニバルにでも手を出すかと考えているのが現在です。
小説が割と簡単に手に入ったのでさぁ読むか、と思ってるんですが、そういえばハンニバルってなんか凄い地雷とか言われてなかったっけ？と記憶に薄く残ってる現在でもあります。

移動中に暇はあるけど、そして本も持ってきているけどなかなか読まずに携帯をいじって日記書いてる最近ですね。


割と暇あるんだけどなんか時間を浪費してる気がせんでもない最近でもあります。


今はエントリーシート書いて出してきた帰りの電車ですが腹が減って、というかトイレ行きたいんだけど、というか雨なのに傘ないんだけど、とそろそろ降りなあかんのでここで中断しときます。

最近色々サボリ気味なんでしめていかなあかんと思いつつ足が痺れて動けません。

足っていうか尻が痺れてその前面も。

歯医者行ってきました。
行ってきたのはいいけど死ぬかと思いました。

歯を削るとかそういうのじゃなくて、麻酔でね、死ぬかと。

私は何かしらの針を入れられると、拒絶反応を起こす体質らしいんで。


点滴とか予防接種とかは全然大丈夫だけど麻酔とか血液抜かれたりするともう視界が真っ白になるんですね。

歯科医で視界がね。
すいません。

視界よりも歯を白くしてくれとね。
すいません。


カルテが残ってるというので特に何も言わなかった私も悪いのですが、これからは慎重に大々的に重要事項を表明していくことが大切であると思いました。


拒絶反応に関してはおそらくマラソン走った後とかを想像して頂ければ良いと思います。
ああいった感じに、漂白された視界の白さと極限まで早いリズムに高められた鼓動と意識飛んだ方が楽と思える気持ち悪さを加えたらかなり近い感覚だと思います。

虫歯だなぁ。

ハイチュウとか三ツ矢サイダーの飴が好きなんですね。
食べない時はホントに食べないけど食べる時はホントによく食べてる。
2，3本のストックは当たり前に食べてる。

ガムだと虫歯にはならないんだけど、それだとお腹に来るんだよね。

そういうことで口に…あぁそうだ、口に何かしらのものを含むことを求めるということは心理学的には母性を求めていると言いますよね。

心理学のそういう言ったもの勝ちな所が素敵だと思います。

見た夢の内容から深層心理を推察すると全て性的な話になるあれはよく訴えられなかったなと不思議で仕方ありません。

今日は色々大切なことを思い出せました。

性癖の話がきっかけとなって思い出せたのが少々どころかかなり生き恥に近いものがありますが、全然良いと思います。

きっかけとなった性癖の話が↓こちら、友人のK君との会話です。

私「俺さぁ、最近バニーガールにハマッてるんだよね」
K君「俺はレースクイーンが好きかな」


ちなみにK君の名誉のためにことわっておきますと彼は真面目な青年です。それなのに何故こうもさらっと私のアホな性癖話に乗ってくれたのかといえば、それはやはり私が先に自分の性癖をさらっと暴露したからと推察されます。

ということで早速メーリングリストを活用して彼の性癖を知人に広める作業に移りたいと思います。

今日は凄いですよ。

なんと筆記用具を全部忘れて出かけてたのです！

しかも発覚したのが現地に着いて色々準備している時。

やっべ、いつも無駄に至る所に入ってるペンが今日に限って一本も入ってない…カッターナイフと軍手、あと三ツ矢サイダー飴はあるのになんで今日に限って…、と現実逃避しかけましたが、そんなことより現状をなんとかせねばと立ち上がりました。飴なめながら。ちなみにグレープ味。

ちょいと調達してきますー、と言いかけたら貸してくれるとのことで事なきを得ました。良かったです。

ボーっとしてたら色々忘れることがよくあるんですよね。
昨日も別件でコールセンターの人に色々伝え間違えましたしな。

そういうわけで引き締めて行きましょうという今日でした。

マクドナルドって全サイズ同額にしてからホントにアメリカナイズされた感じだよね。

セットの方はどうなってるのか詳しく知らないんだけど今日はLもいけるだろうという腹具合だったのでLでいったのです。

全く関係ないけど腹具合とパラグアイって似てますね。

子供が出来たらまずはこの読み方で教えたいと思います。


それでまぁポテトの10分の4くらい残ってしまったんですけど。
持って帰って近所の公園の鳩にでもやろうかな…いつもガムを与えてがっかりした反応を楽しんでるお詫びに、とも思ったけど究極に面倒だったこともあってやめました。

前にL食べた時はそんなに多くなかったと思うんだけど方針を変えたんですかね。

ちなみに以前Mを頼んだ時にはチラッとカウンターの後ろが見えたんですが、そこにあったポテトの入れ物が全部同じだったんですよね。
違うものを用意することもなくその中からそのまま袋に包まれてました。

まぁつまりですね、同じものならわざわざサイズ指定させるなよと。
それなら均一サイズを下げて2つ買わせる方向に持っていく方がいいのではないか？と経営者ぶってみるのでした。

35倍。35倍もの差があるのかと驚愕ですね。

心理学的に言えば人は「何かしてもらった」ことよりも「何かしてあげた」ことの方が印象強く覚えていると。

恩を売るという行動は気持ちいいから都合良く記憶に残りやすいと。

「あれだけ良くしてやったのに…!」っていうすれ違いが起こるのもこれからきてるんですね。


この現象をワールドイズ自己中と命名しよう。

とっとこハム太郎、懐かしいですね。


最近少しずつ耳コピを頑張っていました。
一曲丸々は流石に疲れますね。
何気に耳コピ作業は今回が初めてなので手間取る手間取る。

で、曲なんですがrhythmの「てんきゅっ」。かわいい曲タイトルですね。コピーする分には全然かわいくないと思いましたが。全体的にはそうでもないけど一部分が激しく聞き取りにくかったです。

曲タイトルがかわいいのもそのはず、一時期、とっとこハム太郎のED曲でもありましたからな。


こんな形でコピーすることになるとは思わなかったです。
きっかけはなんか出来そうかな？って一瞬思ったからです。
心が折れそうになる度に、「なんか出来そうかな？」と一瞬でも思った自分を殴ってやりたくなりました。

しかしそのように強く思うことで最後まで頑張れたのも事実です。

しかし何でもかんでも出来そうかな？と思わない方がいいのも事実です。

そのぐらい疲れたのでしばらくやらない方向でいきたいです。

ま…マジで…!?

と、思いました。

あさき2nd album 12/7 on sale! 予約受付中!


しかし公式ソースが確かじゃないんだよね。

公式に出ずにアマゾンとタワーレコードに出てるのもちょっと意味不明です。


が、これはかなり期待ですな。

大学面倒くせーとだらだら過ごした一回生の冬。あの時の延期から三年、やっと出るのかと感慨深いです。

天庭と虹先のロングがとみに聴きたい。
「とみに」って表現結構嫌いなんだけど、あえて使うくらい聴きたい。

あと、あさき本人がなんか知らんけど聴かせたくないって言ってた「行き過ぎて後に」もかなり気になりますね。
神曲で言うところのまんま赤い鈴なんだけど、跳ねたリズムでご機嫌な感じに歌い易いので是非ともフルで聴きたいところです。


さて、これだけ書いてまた詐欺だったらどうしよう。コナミがコナミなので発売するまでは手放しで喜べませんね。

今日は久しぶりに地下鉄を活用しまくりました。

現地に到着して始まるまで割と時間があったのでトイレへ。
その時点では女子が二名ほどいたんだよね。

まぁ時間も早いしこんなものか、と二分後くらいに戻ると、そこには20名ほどの女子が！
さっきまでそんなにいなかったのに…なんてイリュージョンだよ…！というか俺以外男いないの…！？

と、凄い居た堪れない空気でした。
普段学校が学校（共学ではあるけどほぼ男子校状態）なので、よく「むっさい空気だなぁww」とじゃれてるのですが、あのようにほぼ女性という華やかであっても居た堪れない空間になってしまうのだな、と身をもって知りました。

ヒアリングテストがあったんですよ、今日。
ヒアリングというからにはイングリッシュだな、と勝手に思い込みの強い自分を演出してちょいと待ってたんですが、待っていたのはまさかの記憶力テスト。

どういうことかといえば、「今から適当に意味のない単語を複数個言っていくので覚えてるだけ書いてください」といったものでした。
人の話を普段から真面目に聞かない私には酷なものでしたね。
しかも意味のない単語なので特に覚えが悪い。

ここに意味づけして覚えていくのが常套手段、というのは頭では理解していますがそう簡単には問屋は卸しません。

あと、こうまで意味のなくて一貫性もない単語を並べられると何書いても当たりそうだな、といういらんこと考えながら聞いてたのも敗因の一種かもしれません。


半分以上が思い出せなかったので適当に「クーラー」「カルピス」「温泉」と書いておきました。お前の願望やないかというツッコミは存分に入れてくださって結構です。

あと、戦いの中でこそ成長するということについてですが今日はファインプレーできましたね。
原価計算とかのやつなんですがこれが何回やっても覚えてられない応用めいたものがありまして。
今日は残り1分というプレッシャーに堪えながらも答えを出せました。
出来ないことが出来ると凄いスッキリするよね。

この体験をアハ体験と私は名付けることにする。丸パクリ乙でした。

楽器の教則本は一冊終わらずに次のを買ってしまう、というのが演奏者にはあるあるな現象だそうです。

私は貧乏性なので極力そういうことはしたくありません。既に一回やっちゃってるけど。

そういう訳で長く続けるというか、やるからには何事も楽しくないといけないと思いますので今日は全く違うところを攻めてみました。

シャッフルね。
Mr.Zからも教授を頂いたし、実際今日やってみたところ出来もしたのですが（多分）、正直なところ、よくは理解してません。

理論上は八分を三回弾くところを真ん中部分を一回分抜いて最初の八分を四分に変換してする、といった感じのもの、らしいです。
八分、八分、八分 を 四分、八分 にするということですね。


こうすることでリズムが跳ねた感じになるので弾いてて超面白かったというのがまとめです。
ジャズっぽいのがお洒落ですね。
ワインがないので傍らに栓抜きでも置いとくことにします。

今日行ったビルディングのトイレは面白かったです。

タイトル通りにドアを開けてみると、あら、便器がない。

隣のドアを開けてみると、あら、便器がある。２つ。

隣に移動しただけとは親切ないじめっ子もいたものだと感想を抱いた反面で、これはガチの便意を催してる時だと死亡してるぞと。

工場中です、とかなにもお知らせがなかったから一体あれは何だったのだろうか、デイドリームな白昼夢だったのだろうかと茹でられた頭で今日も暑い日でした。

写真でも撮っておけば良かったです。

東大生三人がサドル抜いてブロッコリー差した事件がありましたね。

こんなものを事件と呼んでいいのかわかりませんが、抜いたサドルを盗む訳でもなく前かごに入れといたそうなので刑事にはならずにうんたらかんたらだそうです。

私が言いたいことはそんなことより、盗まれて壊されてる私のチャリの犯人をどうにかしてくれよ、ということです。

ええ、人とは自分勝手な生き物なのです。

盗まれた自転車がどうして壊されているのがわかる?という名探偵には事件は一つじゃないのよレクター博士と言っておきましょう。

レクター博士の部分はモルダー警部補でも互換可。

寝違えて動けますん。

過去に動けないくらい盛大に寝違えたことがありますが今回は普通に動けるレベル。

しかし痛い。

ということでヘミングウェイ『老人と海』を読みました。

漁師の経験はないので描写的によくわからない箇所もありましたがそれはさておき。

一番面白かったのはやはり表題にあるようにお爺さんですね。陸にいる時と海にいる時ではキャラが全然違う。

陸にいる時だと弱々しいというかまぁ老人としてあるべき姿ですが、海に出た途端におかしいくらいアグレッシブさを発揮する訳です。

一人で叫んだりカジキマグロ釣ったり鮫殺したりとね。
鮫に至っては一頭じゃなくて四頭殺してますからな。それで二頭に重傷を負わせて取り逃がすんですが、その時にこの人、「若い時なら確実に殺れた」とか満足していない様子ですからな。

鮫が襲いかかってくるのは舟にくくりつけた獲物のマグロを狙ってくるからで、お爺さん、それを撃退してたんだけどそんな時に上のセリフを吐かれたらもう趣旨変わってきてるじゃないかと１人ほくそ笑んでました。

まぁでも何かするにつけて生きがいを見つけられるっていうか、そういうのいいよね。お爺さんの場合は漁師してるときが一番元気になれる、命掛けられる、鮫も普通に殺せるってのが非常に格好良いと思う。

今日は知らない人達とグループワーク。

今まで協調的過ぎたと自負しているので協調と批判の50：50の態勢で行こう、と思ってたのです、が、100攻撃態勢の方がいたのでこちらも100攻撃態勢にでました。

思った通りいい配分♪

♪じゃねえよという他の方の声も聞こえそうな空気でしたがいいのです。

終わってから人事の方に遠回しに「喧嘩すんなお前ら」とも言われましたが全く気にしません。
喧嘩じゃなくて議論だからです。反論がない真理など（ry

ちゃんと険悪になりすぎないように途中で自前のジョークも飛ばしておきましたしな。


今日はなかなかいい感じでした。
改善点も割と見えましたがこれにはちょいと骨が折れそうです。

今日は市内のセンターまで行ってテスト。市内とわざわざ書いたけど自宅も市内だからそんなに遠くはないです。

いつも通るけど全く利用もしない、降り立ったそこは異世界でした。

というかまず駅が狭い。ホームが２歩くらいで終わる幅。

大阪でも狭すぎることで有名なこの駅から歩くこと数分、さっそく迷いました。
すぐ修正出来ましたがな。

歩いていると凄いノスタルジックな風景が続いてまして、木造建築しかない感じ。道路と建築物の高低差も激しい。だからこそ妙に落ち着くこの風景にしみじみと郷愁を感じてコンクリートジャングルに舞い戻りました。

散歩にでも使いたい場所でしたね。いかんせん散歩にはちょっと遠いので無理ですが。

それからセンタービルに着いてテスト。
財布すら持ち込み禁止な厳重さに戸惑いながらもダラッと終わらせました。

ブース個別で行うので時間待ちが全くないのが素晴らしいですね。

あと、防音ヘッドホンとかあったので着けてみましたがほとんど意味がない。

しかしデザインはかっこよかったので持って帰りたかったです。次ヘッドホン買う時は黄色にしようとおもいます。